徳島港から東京行きのオーシャン東九フェリーに乗る前、住吉の「ハローズ 住吉店」に朝10時頃に寄った。
閉店時刻のない店だ。24時間営業、年中無休。
ただ、結論を先に書くと、船に持ち込む食料はここでは買わなかった。
近くのディオで、すでに買ったあとだったからだ。
惣菜と刺身
朝10時なので、惣菜はまだ並び始めたところだった。
面白かったのは鮮魚で、関東では見かけない魚が普通に置いてあった。
名前を知らない魚が切り身やパックで並んでいるのを見るのが、ご当地スーパーに寄る一番の楽しみだと思う。刺身はパックが並んでいたが、朝なので値引きとは無縁。
調味料の棚でも足が止まった。馬路村のポン酢があった。
高知の村の名前がそのまま商品になっているやつで、買うかどうか10分くらい悩んで、結局やめた。
バイクの荷物を増やしたくなかったのと、帰ってから使い切る自信がなかったからだ。今でも少し後悔している。
価格については、安いという印象はなかった。ただそれは、直前に寄ったディオが安すぎたせいでもある。
半額観測
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 訪問時刻 | 朝10時頃(24時間営業・閉店なし) |
| 到達段階 | 未観測(午前訪問のため) |
| 値引きの有無 | 値引きシールは見かけなかった |
| 対象範囲 | 不明 |
| 棚の状況 | 惣菜は並び始め、鮮魚は充実 |
ここで連載の前提が崩れる。
これまでは「閉店何時か」を調べ、そこから逆算して訪問時刻を決めてきた。
いとく浪岡店は22時閉店だから20時着でも間に合い、ヤマヨ十和田店は20時閉店だから19時台が勝負、という具合だ。
ハローズは閉店しない。逆算する基準がない。24時間営業の店で値引きがいつ始まり、いつ消えるのか。朝10時に行った自分には、何も分からなかった。
トライアルも24時間営業の店舗が多いが、自分が見た範囲では19時頃には半額シールが貼られるケースも結構見受けられた。
ハローズも夜に行けば割引になるのだろうか。次回以降の宿題としたい。
買ったもの
おにぎりなど、その場で食べるぶんだけ。店内のイートインで食べた。
買ったものをその場で食べられる席があるのは、移動の途中で腹を満たすには都合がいい。フェリーの出港を待つ時間にも使える。
客層と混雑
朝10時台で、混雑というほどではなかった。駐車場は広く、停めるのに困ることはない。
その他メモ
- 営業時間:24時間営業、年中無休
- 場所:徳島市住吉6丁目2番3号
- 設備:店内ベーカリー、イートイン、氷サービス、純水サービス
- 氷が買える:クーラーボックスを積んでいるなら覚えておいて損はない
- フェリー利用者向け:徳島港が近い。深夜や早朝の便を使うライダーにとって、 24時間開いている食料調達先が港の近くにあるのは、それだけで価値がある。
この店の背景
ハローズは広島・岡山・香川・愛媛・徳島・兵庫・山口の7県に展開する24時間営業型の食品スーパーだ。
そして今回いちばん大きかったのは、宿泊先の近くにディオ鳴門南店があったことだ。
大黒天物産のディスカウント業態で、同じく24時間営業。フェリーに持ち込む食料はディオで買った。安かったからだ。
また、市内の応神町にはラ・ムーもある。こちらも24時間営業。ハローズでは、座って食べられる席を使った。
同じ24時間営業でも、役割が違う。
価格で選ぶならラ・ムーやディオ、品質を求めたり、休憩ならハローズ。
徳島港から船に乗るなら、買い出しに色々な選択肢があることを覚えておくと良い。
逆に東京港からだとオーケー東雲店くらいしか選択肢はない。(オーケーは24時間営業ではないので注意)
ほかのご当地スーパーはご当地スーパーの記事一覧にまとめてある。
※値引きの時刻や段階は、その日の売れ行きと店の判断で変わります。
この記事は上記日時の1回の観測にすぎません。



